大駱駝艦・壺中天に行って来ました。

お久しぶりです。
麿赤児さんが率いる大駱駝艦の若手舞踏手達の新作発表の場、壺中天を観に行きました。
今回は実力派の我妻恵美子さんの『肉のうた」です。
振り付けや、演出、美術、作を全部一人でやってます。才覚あるんですよね!若いのに。
そして、舞踏なので皆さん白塗りで可愛い、怖い感じでほぼ裸で踊ります!!裸ですよ!
それがいい!
今回は全員女!10人!
狭いスペースで5~6人が踊ります。狭くても絶対にぶつかりません!これは技術ですな!
今回も素晴らしい舞踏を有り難う!

“大駱駝艦・壺中天に行って来ました。” への 2 件のフィードバック

  1. 堀田先生、こむばんわ。
    「春ちゃんと行こう」終わってしまいましたね。最後の大団円、営業マンの中村君(でしたっけ?)の生きる力の目覚めの話もよかったですが、やっぱノブオさんが一番好きなキャラでしたね。月イチの楽しみが無くなってしまい寂しい限りです。
    ノブオさんの影響で、数年ブランクしていたレギュラー・コーヒーを、大好きな登山で飲みたくなって、携帯のコーヒーミルを購入しまして、その場で曵いて紙ドリップで楽しんでいます。スゴい贅沢気分ですよ。
    昔、日光市内の「鳴虫山」低山の山頂で、練炭コンロでサンマを焼いている人を見た事がありますが、これには遥かに及びませんけどね!山頂で焼きたてピザ・・・・食いてーーーーなーーーー!
    また、どこかのメディアで作品を読みたいです。楽しみにしています。
    追伸:数回前の、かよさんのカメラの前でポーズをとる堀田さんのイラストの姿が、ワタシが今中毒になっている「プライマス」というバンドの超絶技巧ベーシスト、レス・クレイプールにちょっと似ていて笑いました。

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  2. 早々の書き込みしたくださって、有り難うございます。
    前にも書いてくださって有り難いです。
    長年書かせて頂いたのですが、編集長の交代で切られました。急にでしたのでまとめるのに苦労しました。
    さすが進藤さんですね。
    原作担当のかよが一番書きたかったのは、ノブオさんだったみたいです。
    山でコーヒー!!考えただけでカッコイイ男の世界ですよね!!進藤さん山好きなんですね!
    僕はネパール以外、山は殆ど無いです。
    あこがれの世界ですよ。
    これからは、心を入れ直してhp更新して行きますので、またよろしくお願いします。
    家の光にこのメールを見せたいです。(^_^)

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