金沢大学!汚染水浄化を開発!!

原発事故から僕は毎日、ユーストの東電会見と統合本部記者会見を見ている。
毎日東電の松本君の顔を見るのも飽きました。
内容も。
記者の質問にも答えず東電の会見は相変わらず僕を不安に
募らせる。
最近は汚染水の処理が限界に近づいているようで新聞にも書き立てられています。
記者会見でも汚染水の処理をするフランスのアレパ社があまりに高額なのでその質疑も頻繁に出ていました。
ほんと、どうすんだろうね。
また海水に流すんだろうか?それだけはやめてくれ!!
と言うタイミングで、金沢大学の太田教授らが開発した汚染水の処理を開発したらしいのです。
ほぼ100%放射性物質を取り除くらしいのです。
さらにアレパ社の20倍の能力があるというのがすごいのです。
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こういう技術って日本はすごいんだなー。
こんな技術がありながら、なんで原発なんかに進んだんだろうか。自民党の馬鹿!!

 

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