突発性心室性頻拍症

この前この突発性心室性頻拍症が久しぶりにおこってしまいました。
これは、心臓のポンプが運動もしてないのに勝手に一分に150以上に
脈打ってしまう病気です。
ちなみに普段の脈数は60ですから倍以上!
これがずっと何時間も続いたり翌朝になっても戻らないのでエライ疲れるんですよね。
心臓の筋肉痛っていうか内臓がジンジンするって言うか。
いつもなら薬を飲んでしまって病院には行かないのですが。
だって、爺さん、ばあさんでごった返してて一日かかる上
医者が忙しいので凄い感単に事を済ませてしまうのです。
しかし今回は近くに新しく循環器系の個人病院ができたので
行って見ることにしました。
レントゲン撮ったり、心電図撮ったりしてまして、超音波で心臓の絵を見せてもらって
いろいろ説明していただきました。
患者って患部に手を当ててもらったり、話しを丁寧に聞いてもらえると
安心するのかだんだん落ち着いてきます。
お医者さんも凄い爺さんだと不安になったり、妙に若すぎるとただのボンボンにみえたり
ちょうど良い年齢の先生がいいですね。
運良く今回はそういう先生でしたので
話ししてる内に脈が落ち着いてしまったのです。
病院が自宅から近いというのは実にラッキーなことなんだなーと思う
年齢になってしまったのですね。
 

“突発性心室性頻拍症” への 3 件のフィードバック

  1. お久しぶりです。
    体調大丈夫ですか??
    すごく心配です。くれぐれも無理なさらぬように。
    気候の変化が激しいので、体調管理は私も気をつけたいものです。

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  2. そうですかぁ。お大事にしてください。
    住んでるのは川越ですよ(笑)
    恩あるところなので、返さなくては。と思っています。

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