北京ダック

21日はぶんか社のMくんと親睦を深める日だった(つまり飲み会)。
彼が予約してくれたのは、なんと北京ダックが食える店!
吉祥寺で北京ダックが食える店と言やー、あんたもしかして、あの憧れの聘珍樓かいな!?
「うおーー、北京ダックーー!!」
かよはもう大興奮である。
(これには深~いわけがあるのだが、話すと長いのでまた後日)
テンション最高潮の我々は、北京ダックめざして、もとい、Mくんめざして聘珍樓本館へ。
Mくんはスポーツやっているとは聞いていたが、じっくり見ると、思っていた以上にがっちりしていて、まるで重戦車のようである。
聞けば、今も格闘技をやっているそうで、編集には珍しい体育会系だ。
(体育会系漫画家の俺としては実に嬉しい出会いである)
彼は若いのに実に堂々としていて、おまけに細やかな気遣いもできる。
好青年である。
僕の目の前で杏仁豆腐を食べているこのうら若きMくんが、一生懸命考えてこの店を予約してくれたと思うと泣けてくるぞ。
ありがとう!!

“北京ダック” への 2 件のフィードバック

  1. 新年明けましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いします。
    SAMARQANDさんいきなりカッコイイ音楽聞かせていただきました。
    今年はブレイクしたいですね!!
    お互い!!
    一杯どころか2杯でも三杯でも飲みましょう!!

    いいね

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